おはようございます！京都府城陽市の後染ラメ糸メーカー“せんむ”です。
まだまだ寒さ厳しいですが、我が町、城陽市は春ムード！なぜならそれは、「梅の産地」だからですー。
金銀糸も日本一ですが、梅だってスンバらしい！
青谷梅林「梅まつり」は毎年この
時期に開催され、我が社がある「青谷」という地域にたくさんの人が集まってくるのです♪
こんな限定ご当地グルメもありますよー！
青谷梅福もち：「梅まつり」で販売 土曜日限定、来月２０日まで
城陽市に春を告げる「梅まつり」が３月２０日まで、青谷地区の梅林で開かれている。市観光協会や京都やましろ農協など１０団体でつくる実行委員会の主催。３０回目を迎えた記念に、特産品として開発した梅風味の五平餅「青谷梅福もち」（１本２００円）を期間中の土曜に売り出した。
餅は同協会内の特産品部会が、白みそに梅酒の果肉を混ぜた「梅みそ味」と、みたらしのたれに乾燥梅をまぶした「梅みたらし味」の２種類を考案。同市中（なか）の梅林にあるメーン会場で午前１０時〜午後３時、１日限定１００本を販売。
他に、市観光案内ボランティアクラブ主催の「青谷史跡めぐり」（２４日、３月１０、１７日）▽餅つき大会（日曜）▽地元のアマチュアバンド「ひょうたん島」のコンサート（３、１７日）−−などがある。問い合わせは同協会（０７７４・５６・４０２９）。【村瀬達男】
２月２４日朝刊
「梅みたらし味」、めちゃ食べたい！
地元で近すぎてかえって行けないという泣き所を、今年こそ克服して福もちをGETしよーーー！
皆さんにちょっと役立つ情報だったら嬉しいです。良ければつぶやいてやってください♪
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こんな限定ご当地グルメもありますよー！
青谷梅福もち：「梅まつり」で販売 土曜日限定、来月２０日まで
城陽市に春を告げる「梅まつり」が３月２０日まで、青谷地区の梅林で開かれている。市観光協会や京都やましろ農協など１０団体でつくる実行委員会の主催。３０回目を迎えた記念に、特産品として開発した梅風味の五平餅「青谷梅福もち」（１本２００円）を期間中の土曜に売り出した。
餅は同協会内の特産品部会が、白みそに梅酒の果肉を混ぜた「梅みそ味」と、みたらしのたれに乾燥梅をまぶした「梅みたらし味」の２種類を考案。同市中（なか）の梅林にあるメーン会場で午前１０時〜午後３時、１日限定１００本を販売。
他に、市観光案内ボランティアクラブ主催の「青谷史跡めぐり」（２４日、３月１０、１７日）▽餅つき大会（日曜）▽地元のアマチュアバンド「ひょうたん島」のコンサート（３、１７日）−−などがある。問い合わせは同協会（０７７４・５６・４０２９）。【村瀬達男】
２月２４日朝刊
青谷梅福もち：「梅まつり」で販売 土曜日限定、来月２０日まで−−城陽 ／京都 （毎日新聞） - Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130224-00000179-mailo-l26
「梅みたらし味」、めちゃ食べたい！
地元で近すぎてかえって行けないという泣き所を、今年こそ克服して福もちをGETしよーーー！
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