たかのてるこさん (1)
おはようございます!京都府城陽市の後染ラメ糸メーカー“せんむ”です。

先日、長澤まさみ×脚本・宮藤官九郎の『ガンジス河でバタフライ』の作者、「たかのてるこ」さんに、ラメ糸にっこり写真を撮って頂きました。

「世界中の人と仲良くなれる!」と信じ、60ヵ国を駆ける旅人。

というプロフィールの通り、
あらゆる経験から裏付けされた圧倒的な経験値で形成される「力説」はまさに「本物」!
そう、この「ほんまもん」こそが人を引き付ける魅力なんですよね!

うわべだけの「こうしたらええよ」という説教ではなく、自分の言葉で伝えておられるので、時に一般的な「ええ話」とは逆の事を言われる切り口を見せられるのですが、それがまた説得力をますエッセンスだったりします。

すっごい影響を受けました。
ここ3年の、私の「左脳訓練」の終焉を迎える儀式のような感じでした(笑)。

そうそう、かっこつけたって、私はしょせん、右脳タイプ!
ひらめきやセンスで、「おりゃー!」と物事を前に進めて100,000回失敗して、100,001回目にやっとちょっとうまくいく、というやり方が自分らしさなのです。

たかのてるこさん (2)
そんな気づきを頂いた、たかのさん、本当に有難うございます!
「東映」という安定収入を捨ててまで得た本当の「自分らしさ」!
ITの業界を離れた私とシンクロして、とても共感できました。

たかのてるこ
http://takanoteruko.com/

皆さんもぜひ、パワーをもらってください♪良ければつぶやいてやってください♪



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