女川で心和ます仏像に城陽の木地師制作トビラ

おはようございます!ラメ糸メーカー戦務です。

我が街、城陽市の木地師さんが、心温まる活動でメディアに取り上げられました。

心が和む仏像として女川で末永く愛されてほしい


女川で心和ます仏像に城陽の木地師制作
被災桜、女川で心和ます仏像に 城陽の木地師制作

 東日本大震災の津波による塩害で枯れ、伐採された宮城県女川町のサクラの木で仏像制作に取り組んできた木地師の小田健太郎さん(31)=城陽市久世=が、1年3カ月をかけて地蔵菩薩(ぼさつ)立像を完成させた。願いは「心が和む仏像として女川で末永く愛されてほしい」。3月11日に現地に届けられる。

 完成した地蔵菩薩像は高さ36センチ(1尺2寸)。多くの人に親しんでもらえるよう、温かみのある表情に仕上げられた。「実り」をイメージし、体つきもふっくらと丸みを持たせてある。

 小田さんは「地域に受け入れてもらえるか不安もあるが、つらい経験をした人の心を和らげ、前を向くきっかけになればうれしい」と語る。

 この仏像の制作は女川町で津波に流されずに残ったサクラの保護や植樹を続けるボランティア団体・女川桜守りの会から依頼された。小田さんは仏像彫刻を学び、制作経験もあるが、本職でないため、無償で引き受けた。

 作業は一昨年の11月、京都府井手町の工房で始まった。現地から運ばれたサクラの丸太から虫食いや腐食のない箇所を選び、大まかな形を削り出した。木の水分が抜けた昨夏からは50種類の彫刻刀で顔と体を丁寧に彫り上げてきた。仏像を載せる蓮華(れんげ)座も作り、今月16日に全工程を終えた。

 仏像は神奈川県で知人が作っている地蔵堂に納められ、3月11日にお堂とともに女川町に届けられる。12日にお寺で開眼法要があり、その後、地元の商店街に安置される予定。

被災桜、女川で心和ます仏像に 城陽の木地師制作 : 京都新聞 http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20140221000048


素晴らしい活動です。
「地域に受け入れてもらえるか不安」という正直なお気持ちも、ピュアな感じがして共感できます。

金銀糸・ラメ糸でも、何か世の中の役に立つ活動につなげたい!と思える、良い刺激を頂けたニュースでした。
ありがとうございます!